レイ・ブラウンの教本は手抜きなのか
購入したレイ・ブラウンの教本にはスケールとインターバルがひたすら載っている。
ときどき画質の荒いレイ・ブラウンの手と思われる写真が載っている。
教本に載っていることってこんなもんだよね、と思いながらも何か損したように感じてしまう。 レイ・ブラウンが日常的にこういった基礎的なことに取り組んでいた、 と思えることが一番の収穫である。
とあるホームページで薦められていたから買ってみたが、 自分はとても人に薦めようと思わない。 薦めていた人はほんとうに丁寧に教本に取り組んだのか?
...すみません。ごちゃごちゃ言い訳しました。 やりますよ。やります。