sakanathlon

sakanaの日記

生きるために本当に必要なことはほとんどない

年度初めということで、色々割り当てられている業務の1年の計画を立てようと試みた。 その結果、今年度やるべきとされていることが、自分の能力では1年で収まらなさそう であることがわかった。ふう...。 ぼんやりとしていると、激流に流されるように1年が終わってしまうだろう。 昨年は娘も生まれて慌ただしく、コロナで世間の動きもわけがわからなくなっていたから、 無理はしないように流れには逆らわず過ごした。 だが、今年は少し傲慢に、自分勝手に過ごす。非難される場面や不義理な 振る舞いをしなければいけないことも増えるだろう。 知ったことか。

べつに大学や会社に辞表を叩きつける必要はなく、 月給だけもらってなるべく好き勝手なことをする。 そのためには細かな計算をして「必要が無いと思ったことから さっさと手をひく。そして、できるだけ人付き合いを制限し、孤立して、 「自分が今生きておりもうじき死ぬこと」を考える。

中村義道、「人生を<半分>降りる」、ちくま文庫、より引用

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